インビザラインのご紹介

コンピューター上でシミュレーションできて安心のインビザライン

コンピューター上でシミュレーションできて安心のインビザライン

マウスピース矯正の1つ、「インビザライン」をご紹介します。

インビザラインの特徴

インビザラインはコンピューター上で治療開始から完了までの歯の動きをシミュレーションするため、スタートから完了までスムーズに治療が進みます。また、コンピューター上でシミュレーションデータを扱うため、歯型の採取は一度で済みます。

メリット
  • 透明で目立ちません
  • 自由に取り外しできます
  • 痛みがほとんどありません
  • 治療中の歯の動きを、コンピューター上で確認できます
デメリット
  • 治療できないケースがあります
  • 装着時間(1日17~20時間)を守らないと、効果が出ないことがあります
  • 第二第臼歯(12歳臼歯)が生えていないと治療できません

インビザラインの製作ステップ

1.印象採取

印象採取

あなた専用のマウスピースを作るため、歯型を採取します。さらに顔面写真、口腔内写真、X線を撮影し、アライナー(マウスピース)を製作する米国のアライン・テクノロジー社へデータを送付します。

2.3次元化・クリンチェック

3次元化・クリンチェック

米国アライン・テクノロジー社において、CTによりコンピューター上に歯の3次元セットアップモデルが再現されます。画面上で歯の動きをシミュレーションし、矯正歯科医と相談しながら修正を加えて治療方針が決定されます。

3.製作

製作

治療開始から完了までの歯の移動を組み込んだ、複数のアライナーが製作されます。作成後、歯科医院に送付されてきたアライナーを治療に用います。

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